保険外交員の幸せを創る保険

担当顧客に保証のデザインをしています

保険(保証)って本当に必要?損じゃん?笑

生命保険の外交をしております赤りんごですっ(*'ω'*)


このブログを拝見なさっているということは、おそらく生命保険に何かしらの関心をお持ちの方だと思います。なので今回は手初めに、そもそも保険(保証)ってホントに必要!?だとしたらなんでやねん??

っというテーマをお話ししていきたいと思います(^^♪。

保険・・・
いるの???笑

っと思われてるそこのあなた!

おそらく多くいらっしゃるかと思いますが、ほんとに大事なことですよ( ;∀;)キイテキイテ


そもそも保険(保証)とはどういうものなのか、
それは一言でいえば有事に備えることだといえます。

簡単な例を挙げれば、

現在28歳の私ですが、将来結婚をして30歳で子供ができたとしましょう。
しかし45歳でもし事故で死んでしまった場合、本来私が家計に落とすはずの給与も滞り、残った家族の生活費や学費、はたまた葬式費用(全国平均200万程度)等等を得られなくなります。
つまり残りの家族に迷惑をかけてしまいますね。( ;∀;)ゴメンネ~      
社会保障の制度もあるがそれだけでは不十分

このようにならない為の備えこそ生命保険(保証)です

代表的な生命保険の契約の例を挙げます

終身保険
主契約200万
定期特約2800マン
払い込み終了60歳

言葉の意味、契約の種類等は後々にご紹介していきます

これはですね、簡単に説明すると、
60歳までに亡くなってしまった場合2800万円だがそれ以降に亡くなった場合は200万円を指定された方にお渡ししますよ。っといった内容です^^
私が定年を迎えていない、子供が成人していないような、貯蓄も期待できず、支出も多い年齢
‘自身の死‘という不測の事態に面の生活費用の確保や葬式費用を確保を目的とした契約になります^^*障害をおって働けなくなった場合の保険も存在する


これからの人生、ライフスタイルを契約時から確保することを意味します。
上記の契約を結ぶことで、たとえ明日私が死んでしまったとしても、当面の家族の生活は不変であり、
急な葬式費用は確保でき、お子さんが自分が収入を得ていたら進学できていたものを諦めたりといった事態は解消されます。

死亡時に大きな収入を確保できる契約を結ぶことで将来の不安を、現在(契約時)から解消できるものが保険なのです(*'ω'*)スゲーナ!


とまぁ、以上がかんた~~~~んな保険の説明になりますねっ

次回は保険に入って幸せになろう!っという記事でもかきたいなとおもいます!( ゚Д゚)シュウキョウジャネーゾ

ではでは~^^